WiMAXの仕組み

皆さんは今でも、4GやLTEといったモバイル通信の規格を利用されているかと思います。
スマートフォンそれは基地局から電波を送受信することによって使えるものですが、この通信は自分だけでなく当然のように他人も用いています。
もしその状態で誰もが好き勝手につなげるようにすると、回線がパンクしてしまうかもしれません。
そのために、ほとんどのモバイル通信回線には、月々ごとの通信制限が課されています。
一月に〇〇ギガバイト以上利用すると、そこから次の月まで、約128㎅/bpsほどまでに速度が制限されていまいます。
大抵外で利用する分には大丈夫なのですが、高画質の動画を見たり、大量のファイルをダウンロードしたりしていると、すぐに上限に達してしまう方も珍しくありません。
では、そういった通信制限がない、モバイル回線はないのでしょうか。

その一つが、『WiMAX』です。
正しく言うと、現在は『WiMAX』から『WiMAX2+』というサービスに移行しつつあります。
『WiMAX』はもともと、通信制限のない方法でした。
それにより、多くのユーザーが固定回線の代わりに用いるということが可能でした。
その点はWiMAXが2+になってからも変わらず、3日で3GBという制限がかかることがあるものの、月々の制限は特定のプランに加入すればありません